写真家の幸野朱里です。
がっかりを与えてしまう事
以前、記念ヌードを撮影された方に、
撮影後のお気持ちをうかがった際に、
「想像以上に、背中にお肉がついていた」
—
それが
写真を通し見え、
ショックを受けた事を
聞かせていただいた事があります。
背中(バックショット)を、
普段の生活で見る事は、少ないかもしれません。
まして、ヌードとなると、
しっかり細部まで見えてきます。
この、
「想像していた自分の体と、
写真にした時の事実。
とのギャップ」
写真にすると、
「見えていなかったものがハッキリ」
してきます。
なので、この方が感じた様に、
ヌード撮影をすることで
「がっかり」を与えてしまうことがあります。
こうしたネガティブな感情を
湧かせてしまうことは、
今までに何度かあると思います。
ただ、事実を知る事は、決して悪い事ではないと
私は思います。
なぜなら、
今の現状が分かれば、
「望む姿へ変わる行動のきっかけ」に
繋げていけると
思っているからです。
今の現在地を理解すること。
それははじめ、
がっかりという、
ネガティブな感情が湧くことも
あります。
けれど、
このネガティブな感情があるからこそ、
奮起し、
次の望む姿への行動に
つなげていけると思います。
今後も、
ヌード撮影される方に、
こうした「がっかり」の気持ちを湧かせる事は、
あると思います。
ただ、
その気持ちが湧いたのであれば、
心の中で止めずに、
ぜひ私に、
教えていただきたいです!
「次への行動のお手伝い」を、
出来るように、
準備しておきます!
—
□写真家 幸野朱里
名古屋を拠点に、記念ヌードの撮影を行っています。
全国出張の可能です。
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